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立教映画人特別上映会シリーズ(10)
2007年度連続シンポジウム<未来の声を聴こう(part3)>
『天使の卵』をめぐって―映画上映とトーク―
※定員に達しましたので申込を締め切りました。11月30日

日時 2007年12月1日(土) 12:30〜
場所 池袋キャンパス タッカー・ホール
主旨  立教大学が現在活躍中の多数の映画監督を輩出していることは、広く知られている。それらの人々にとって、たとえば本学の一般教育科目として開講されていた蓮實重彦教授の「映画表現論」がおおきな意味をもっていたことはくりかえし指摘されてきた。それと同時に、すぐれた映像的才能が集う場所としての当時の立教大学のポテンシャルを考えないわけにはいかないだろう。本学出身の映画作家たちは、もちろんそれぞれに極めて多様な活動を展開している人々であるが、この多様さの出発点には、各々の内なる「立教体験」があるのではないだろうか。今回われわれが企画するシリーズは、立教映画人たちにこの経験のそれぞれの意味を語ってもらい、合わせて彼らの仕事を、その最も高い地点で示す作品群を映画フィルムの段階で映写機上映する。立教大学からその一歩を踏み出していった映画人たちが、映画に何を見出し、映画にだけ可能な何を追求していったのかを、まさに彼らとともに検証する集いをもつことにしたい。
 シリーズ第一回、周防正行監督上映会(2001年9月28日・29日)および第二回、青山真治監督上映会(2001年12月14日)、第三回、塩田明彦監督上映会(2002年4月13日新文芸坐での上映を共催)、第四回篠崎誠監督上映会(2002年7月6日)、第五回黒沢清監督上映会(2002年11月16日)、第六回塩田明彦監督上映会(2003年7月5日)、第七回万田邦敏監督上映会(2004年7月10日)、第八回森達也監督上映会(2005年7月2日)、第9回は特別編として、ヴィム・ヴェンダース監督の作品上映会と監督自身の講演会(2006年5月1日)を開催した。第10回目を迎える今年は、冨樫森監督の『天使の卵』を上映する。『天使の卵』の原作者、村山由佳氏も立教大学文学部卒業の直木賞受賞作家ということもあり、今回は、原作者とその作品を映画化した監督との対談形式よる講演という新たな試みとなる。両氏の立教体験を詳しく聞き、とりわけ、大学という場における映像研究・映像教育と映像作家による表現行為との関係、あるいはまた小説家の表現行為との関係や、小説と映像の違い、面白さというようなことを両氏に語ってもらうことにする。
講演 冨樫 森 氏 (映画監督)
村山 由佳 氏 (作家)
千石 英世 (立教大学文学部教授)
内容 12:30 開場

13:00 『天使の卵』(114分2006年)

15:20 対談 冨樫森監督&村山由佳氏
対象 本学学生、教職員、一般、校友
受講料 無料
申込 事前申込が必要です。
※定員に達しましたので申込を締め切りました。11月30日
主催 立教大学文学部
共催 文学部百周年記念事業実行委員会
後援 立教大学校友会
問合せ先 人文科学系事務室 TEL:03-3985-3392
連続シンポジウム
《未来の声を聴こう》HP
http://www.rikkyo.ac.jp/grp/kohoka/simpo/2007/
廣江ゼミによる
講演会特別映像HP
http://hiroeseminar.cocolog-nifty.com/
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