
2012年1月5日Vol.34
新年あけましておめでとうございます。
年末年始、家族や仲間と過ごした方も多いだろう。そんな団らんの場や食卓の雰囲気を盛り上げてくれるのがお酒。2か月前のテーマ「大学の“食”」の素材探しに大学HPを見ていると、アルコール類をプロデュースしている大学が多いことに気付いた。そういう訳で、R20篇である。
2012年度、新たに設置する生命環境学部に食物生産科学科ワイン科学特別コースができる。 国内唯一の研究機関「ワイン科学研究センター」もあり、専門的なワイン製造技術を学び、将来ワイン業界で活躍できる人材育成を目指す。これは山梨ならではと言えよう。※2011年11月のテーマ「大学の“食”」に同じ内容で掲載
http://www.wine.yamanashi.ac.jp/
関連リンク:
https://sv316.xserver.jp/~koshu-ya/koshu-ya.com/yamanashi-kogyokai/html/public/
こちらも2か月前に、大学の農場において実習や研究のために栽培している「りんご」を販売していると紹介した。りんご醸造酒は、大学の教員と生協との共同開発商品。日本酒も同様なのだろうか。
再び2か月前に紹介した大学。大学の農場で育てたものを学生が収穫し、地元の醸造元で仕上げた逸品。その他の商品ラインナップの豊富さに変わらず圧倒される。webサイトを制作する身としては、サイトのグローバルナビにまず目が行った。「生産品直売」とある。
http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/agriculture/production/2010/11/35336.html
「宇大浪漫」と名付けられた焼酎シリーズ。シリーズということで詳しく調べてみると、麦焼酎もあった。この芋焼酎は、農場産のベニアズマを同じく農場で作られる米の麹を使って造られる。この「宇大浪漫」の情報を発信するツイッター公式アカウント(http://twitter.com/#!/udai_roman)が存在するようだ。
http://www.utsunomiya-u.ac.jp/news/2009/n_090623.html
関連リンク:http://agri.mine.utsunomiya-u.ac.jp/hpj/deptj/farm/index.html
北海道唯一となる女子大学の学生(人間生活学部食物栄養学科)と、地元企業のコラボレーションにより誕生。現役の女子大生らしさが反映された飲みやすさと上品さを実現した発泡酒とのこと。ピンクのカラーリングもオシャレでカワイイ。
http://www.fujijoshi.ac.jp/dept/food
関連リンク: http://www.banya-beer.com/contents/beer_lineup/index.html#04
米どころ新潟の米と水、そして醸造技術を結集しており、ネーミングの「新雪物語」を聞くだけで、その味に期待が高まる。サイトには、ネーミングの由来も紹介されている。
ページを見ているだけで気分が良くなってきた。お酒をプロデュースしている大学に国立大学法人が多いのは、農学部を持ち、そこでの研究・実習を活かせているからだろうか。つまり、ここの紹介した以外にも、かなりの大学でお酒をプロデュースしている。
まだまだ寒い日が続く。「大学のお酒」をテーマにネット検索してみると、ユニークなお酒に出会い、気持ちから温かくなれるかもしれない。
最後に「お酒は二十歳になってから」を強く申し添えておきたい。我々は(小田切警視)と(ワイン刑事)である。
文責:編集部(小田切警視)
ページ制作:編集部(ワイン刑事)