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京都産業大学『今週の学長のことば』
今月のe-pageは、京都産業大学の『今週の学長のことば』をちょっとだけご紹介します。

元日から、あっという間にひと月が過ぎて、そろそろ花粉症の気配が忍び寄る昨今。いかがお過ごしでしょうか。空気清浄機の買い替えを検討中のe-page編集部です。
気になるけど気にしないふり! 無理しちゃうバレンタインは、今年はあいにくの日曜日。 歯の浮くような男女のやり取りとは遠く離れて、一日部屋に籠ってバレンタインを無かったことにできる猛者を-page編集部は募集中です。 ウソです。

さて、今月e-pageでご紹介するのは、e-pageのように言葉を尽くした、言葉だけの等身大コンテンツ、『今週の学長のことば』。
京都産業大学から発信する、坂井東洋男学長の"ショートメッセージ"をご紹介します!

必要なもの以外を排して

京都産業大学トップ
京都産業大学のトップには、
なんとflashまで……!

『今週の学長のことば』のページを開いて、まず目に飛び込んでくるのは学長の笑顔。多くの書籍に囲まれてご満悦の様子。分かります、分かりますとも。読書好きなら、いつか大きな書斎を持ちたいという欲求を誰しも持っているもの。
きっと学長も夢を叶えた一人なのでしょう。
っていうかここ学長室?

さてさて、『今週の学長のことば』のウェブサイトは、装飾目的のデザイン要素がほとんど入っていない、ほぼピュアテキストなコンテンツです。

しかもブログのような体裁で、 1つの記事が日付とタイトルと、そして数行の"ショートメッセージ"からなるそれは、 まさに学長専用手作りツイッター。

一瞬「続きを読む」のリンクを探してしまいそうになりますが、 ブログの体裁とは似て非なる、文字数も多くて100字程度のお気軽コンテンツなのです。

山椒は小粒でも……

だからといって、『今週の学長のことば』が見どころないなんてありえません。 学長ツイッターは格言の宝庫なんです!
では一つ引用してみましょう。

2009年4月6日
竹のようなしなやかな強さを
若い頃はアンテナが敏感で、感じ取ったものを悩みや苦しみの種にする。風雪に耐え、折れそうで折れない竹のようなしなやかな心の強さをつちかいたい。

今週の学長のことば(2009年3月・4月)

どうでしょう。学長どうでしょう。
慈愛に満ちていて、かつみずみずしさを残した素晴らしい一言ですね! 今上記の学長の"ショートメッセージ"が、心に響いた全国の学生の皆様、 京都産業大学の方向に向かって拝んでください。

かなり見聞を広めてきたであろう、知識の深淵を感じます。 相当の学識をお持ちの様子。でも、若者向けの小説も読まれてそう。 (だんだん学長の歴史が知りたくなってきた……。)

さらに、つぎの一言はいかがでしょう。

2009年2月2日
ひと目を気にしていては悩みの種が尽きない
容貌も性格も自分が思うほどに、他人は気にとめていない。心をあけよう。心をあけ~て♪ は、井上陽水「新しいラプソディ」。

今週の学長のことば(2009年1月・2月)

甘くてほろ苦い季節を、人は青春と呼ぶ……!
井上陽水好きとして、とっても仲良くなれそうな気がします!!

胸を張って生きよう

テンション上がりすぎちゃってすみません。 とにかく、どこかの誰かにとって心地よいセンテンスが、このサイトのどこかにきっと散らばっています。

2008年の3月から始まった『今週の学長のことば』は、 もうあと少しで2周年を迎えるようです。 頭の中がモヤモヤして、心もとないとき。心は澄んでいるのに、日頃の自分は何か足りないなと感じたときは、ぜひ『今週の学長のことば』を見てみましょう。

2ページ、3ページと、リンクを押すたびに、 ある時は、目に飛び込んできた新鮮な言葉が心の風通しをよくしてくれ、 またある時は、自分を律することに気付かせてくれるような、
助けになるのに前に出すぎない、背中を押してくれる言葉があなたを待っているはず。

京都産業大学の学生は幸せですね。
最後に、e-page編集部員が気に入った一言を。

2008年11月24日
未開拓のまま、可能性を秘めた才能や能力がある
脳の中には未開拓の分野がいっぱいある。これまでの頭の良し悪しというとき、頭のごく一部の働きだけを指していた。可能性がいっぱいあるのに、自分の能力に限界を引くのは早すぎる。開拓せよ。

今週の学長のことば(2008年11月・12月)

見事な桜の咲かんこと。
受験生の皆さん、入試がんばってください。

京都産業大学『今週の学長のことば』